コンパクトシティ実現のための都市計画制度―平成26年改正都市再生法・都市計画法の解説

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コンパクトシティ実現のための都市計画制度―平成26年改正都市再生法・都市計画法の解説

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  • サイズ A5判/ページ数 68,2/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324099056
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C3032

目次

解説編―都市計画と立地適正化計画(人口減少と都市;都市構造の在り方―コンパクト化の必要性;コンパクトシティの在り方―多極ネットワーク型コンパクトシティ;都市再生特別措置法改正による立地適正化計画制度の創設;都市計画運用指針の改正のポイント等)
資料編

感想・レビュー

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Splash

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少子高齢化の進む中で、持続可能な都市の形成を誘導するうえで、コンパクトシティと拠点どおしを繋ぐ公共交通ネットワークの形成という考え方が不可欠。旧建設省の都市再生法・都市計画法と、旧運輸省の地域公共交通活性化再生法が、統一された共通のコンセプトの下に改正されたことは、国土交通省が本腰を入れて、まちづくりを時代にあったものに変えていかなければ、適切なサービスが確保された人々の暮らしが維持できなくなるという、強い危機感と変えなければという意志を感じる。2015/10/20

Luna Rossa

0
ページ数358ページだが、大半は関連法や都市計画運用指針などの資料編。解説は全体の6分の1程度。2015/05/15

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