内容説明
近年を代表する24の具体的な判決を通じて、税務判例の読解力と法的思考力がスピーディに、メキメキと身につく!
目次
第1部 判決を読もう!(遡及立法違憲判決から裁判の骨組を読む!;判決主文の意味を学ぶ1 第一審判決;判決主文の意味を学ぶ2 控訴審判決 ほか)
第2部 最高裁判決も読んでみよう!(最高裁判決の読み方1 規範部分を探そう!;最高裁判決の読み方2 原審の判断について;最高裁判決の読み方3 調査官解説との併読 ほか)
第3部 判決の考え方を知ろう!(法解釈と法令用語の知識;裁判所は通達をどのようにみているのか?;規範とあてはめ ほか)
著者等紹介
木山泰嗣[キヤマヒロツグ]
1974年横浜生まれ。弁護士。上智大学法学部を卒業後、都内の鳥飼総合法律事務所に所属し(パートナー)、税務訴訟及び税務に関する法律問題を専門にする。青山学院大学法科大学院客員教授。青山学院大学法科大学院では「租税法」を、同大学法学部では「法学ライティング」を、上智大学法科大学院では「文章セミナー」を担当している。『税務訴訟の法律実務』(弘文堂)で、第34回日税研究賞「奨励賞」を受賞。一般書籍から、専門書籍まで幅広いジャンルで執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Takuya Kawahara
2
税務関係について、少しずつでも詳しくなっていきたいと思っておりまして、「税」と名のついている本で、読みやすそうなもの(←ここが重要)はとりあえず買っている今日この頃…。木山弁護士の本なので、相変わらずわかりやすかったのですが、この本の内容ははっきり言って民事訴訟法を勉強する人(法学部生やロースクール生にオススメ)のためのものでしょう。もっとも、法律と通達の関係など税務訴訟独特の論点や、判例の射程、法的三段論法の解説等もなされていて、学生時代の復習ができたとともに、今後の業務への刺激を受けました。2014/11/16
クリエイト
0
☆☆☆主要な税務判例を読んで、最新の判例をアップデートしたいと思って読みました。 ところが、たんなる判例の読み方・用語の話しで、全く期待外れの本でした。これなら税務判例百選の目次でも眺めていた方がよいでしょう。ということで、☆はゼロです。2017/12/30
Norykid
0
税理士志望者必読。難解な税務判例を闇雲に読んでも、当事者の主張部分を判旨と取り違えてしまったり、一審、二審という流れを無視してしまったり、判旨を一般論と曲解してしまったり。裁判例をまとめた文章を書く時には、判決文の構造や用語の理解が欠かせないですね。この手の本には、なかなかお目にかかれません。2015/12/10
ぺっちゃ
0
租税法に関する重要判例の読み方を解説してます。 判例の詳細な検討ではありません。初学者の方におすすめだと思います。2019/12/03
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