目次
第1編 滞納整理と滞納処分(滞納整理の進め方;租税徴収の一般的技法と特殊な技法)
第2編 租税徴収の技術(滞納整理に着手します!;財産調査のヒント;不表現財産の差押え;猶予処理も大事な滞納整理;「今日は短答式試験だって!」;処理困難な事案への対処;公売と配当;より一層のデジタル化を)
著者等紹介
小林能彦[コバヤシヨシヒコ]
1942年生まれ。職業は税理士。2014年3月逝去。元税務署長、東京国税局特別整理総括第一課長、税務大学校研究部教授、国税庁徴収課長補佐等歴任。退官後は東京都目黒区監査委員、東京国際大学大学院非常勤講師、東京税理士会副会長、日本税理士会連合会常務理事等歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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