目次
第1章 立法と改正の経緯(昭和48年の化審法の制定;国際化対応のための改正;昭和61年の改正 ほか)
第2章 逐条解説(総則;新規化学物質に関する審査及び規制;一般化学物質等に関する届出 ほか)
第3章 資料(法改正の沿革;化審法の規制体系;現行法令 ほか)
著者等紹介
小泉和夫[コイズミカズオ]
厚生省入省。薬務局製薬第二課、生物製剤課、審査課医療用具化粧品審査室、環境庁水質保全局土壌農薬課(農薬専門官として農薬による環境汚染防止のための業務に従事)、厚生省生活衛生局生活化学安全対策室(室長補佐として化審法に基づく新規化学物質の審査や既存化学物質の安全対策の業務に従事)に勤務
團野浩[ダンノヒロシ]
参議院議員秘書を経て、生命関連製品の情報サービス・ITシステムの株式会社ドーモを設立し、同社代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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