目次
第1章 自治体債権回収―裁判手続選択の条件
第2章 各種裁判手続の具体的手続の内容
第3章 各種債権の特徴と裁判書式
第4章 強制執行の申立て
第5章 取立訴訟
第6章 訴訟費用額確定処分の申立て
著者等紹介
瀧康暢[タキヤスノブ]
昭和60年東京都立大学法学部卒業。平成6年弁護士登録。愛知県弁護士会消費者委員会副委員長。滞納整理学会賛助会員。名古屋消費者信用問題研究会代表。平成19年総務省自治大学講師、平成22年から市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)「使用料等の徴収」講師。平成24年から全国市町村国際文化研修所(JIAM)講師。その他、自治体が行う私債権回収、多重債務問題研修講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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