目次
1 総論―これまでの地方分権改革の歩み
2 義務付け・枠付けの見直しと条例制定権の拡大
3 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律概説
4 第1次一括法・第2次一括法の施行に伴う条例制定状況・地方独自の基準事例概説
5 独自事例の紹介
6 資料編
著者等紹介
小早川光郎[コバヤカワミツオ]
成蹊大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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