目次
第1章 憲法、法律、条例と「法」
第2章 だれが義務、責任を負うのか
第3章 地方行政の相手方はだれか
第4章 行政処分と行政指導をめぐって
第5章 適正な財務手続を
第6章 補償、争訟に備える
第7章 どこまで情報公開すべきか
第8章 危機管理とコンプライアンス
著者等紹介
石川公一[イシカワコウイチ]
一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。昭和43年大分県採用。大分県総務部総務課参事、保健環境部環境保全課長、同環境企画課長、総務部地方課長、企画部過疎・地域振興対策局長を経て、平成10年に別府市助役。その後、大分県監査事務局長、教育委員会教育長を経て、平成15年から19年まで大分県副知事を務める。その後、立命館アジア太平洋大学教授を経て、立命館アジア太平洋大学客員教授、国立大学法人大分大学監事、大分大学経済学部非常勤講師、市町村アカデミー講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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