内容説明
地域主権の意味は?市民か住民か、自治体職員か地方公務員か、職員の諭旨免職か諭旨退職か…、知っているようで意外と知らないことばを通して、地方自治の本質に迫る。
目次
1 いま話題の自治ことば(「地域主権」とはどういう意味か;「自治基本条例」は各自治体の憲法である ほか)
2 自治体職員にとっての自治ことばノウハウ(職員が住民に謝罪することばノウハウ;昼間市民の反対を“夜間市民”とは禁句 ほか)
3 地域住民が知っていてよい自治ことば(「公園愛護会」に“地域の庭”をまかせてよいか;「市民農園」から“里まち連携”へ ほか)
4 住民協働の地域自治をめざすことば(「地方公共団体」から“自治体”へ;「地方」自治から「地域」自治へ ほか)
5 資料編(本編(1~4)に関連する筆者の書き物
各本編に関する筆者のその他の参考文献リスト)
著者等紹介
兼子仁[カネコマサシ]
東京都立大学名誉教授、1935年2月東京市に生まれる。1957年東京大学法学部卒業、助手就任。1960年東京都立大学専任講師。1965年東京大学法学博士(新制論文)。1975年東京都立大学法学部教授。1994~7年日本学術会議会員。1998年東京都立大学定年退職、名誉教授授与。2000~4年行政書士試験委員長。2001~7年川崎市市民オンブズマン就任。専攻、自治体行政法学。自治体兼職、神奈川県個人情報保護審議会長(2009年度まで)、6市5特別区で情報公開審査会長・委員、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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