地方自治ことばの基礎知識―キーワードを通して地域主権を考える

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784324091456
  • NDC分類 318
  • Cコード C3032

内容説明

地域主権の意味は?市民か住民か、自治体職員か地方公務員か、職員の諭旨免職か諭旨退職か…、知っているようで意外と知らないことばを通して、地方自治の本質に迫る。

目次

1 いま話題の自治ことば(「地域主権」とはどういう意味か;「自治基本条例」は各自治体の憲法である ほか)
2 自治体職員にとっての自治ことばノウハウ(職員が住民に謝罪することばノウハウ;昼間市民の反対を“夜間市民”とは禁句 ほか)
3 地域住民が知っていてよい自治ことば(「公園愛護会」に“地域の庭”をまかせてよいか;「市民農園」から“里まち連携”へ ほか)
4 住民協働の地域自治をめざすことば(「地方公共団体」から“自治体”へ;「地方」自治から「地域」自治へ ほか)
5 資料編(本編(1~4)に関連する筆者の書き物
各本編に関する筆者のその他の参考文献リスト)

著者等紹介

兼子仁[カネコマサシ]
東京都立大学名誉教授、1935年2月東京市に生まれる。1957年東京大学法学部卒業、助手就任。1960年東京都立大学専任講師。1965年東京大学法学博士(新制論文)。1975年東京都立大学法学部教授。1994~7年日本学術会議会員。1998年東京都立大学定年退職、名誉教授授与。2000~4年行政書士試験委員長。2001~7年川崎市市民オンブズマン就任。専攻、自治体行政法学。自治体兼職、神奈川県個人情報保護審議会長(2009年度まで)、6市5特別区で情報公開審査会長・委員、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

teafool

0
気になったので図書館で借りた本。「実際はこうである」と「こうした方が良いのではないか」が混在しており、その二つを見分けるのに少々骨が折れる。私はこの分野についてはあまり明るくないのではっきりとしたことは言えないが、ある程度の知識がある人で、「実際はこうである」を知っている人が「こうした方が良いのではないか」を知るための本のような気がした。本筋からはそれるが、なぜか資料5に誤字が多い。「明らかにレておく」とか「設けられるはうが」とか、まるでOCRを使って読み取りミスをしたような誤字が……。2012/02/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/768542
  • ご注意事項

最近チェックした商品