評価損・譲渡損等をめぐる法人税実務―ケース・スタディ

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  • サイズ A5判/ページ数 262p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324088838
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3033

内容説明

棚卸資産、固定資産、有価証券、その他の資産に分類した上で評価損、譲渡損、除去損等の取扱いを網羅。グループ法人税制に係る法人間取引の損益等も含め全39事例を収録。平成22年6月30日付け法人税基本通達の改正まで織込み済み。

目次

序章 概説
第1章 棚卸資産
第2章 固定資産
第3章 有価証券
第4章 グループ法人税制、資本取引等に係る税制
第5章 その他

著者等紹介

今井康雅[イマイヤスマサ]
税理士、一級ファイナンシャル・プランニング技能士。CFP。中央大学法学部法律学科卒業。東京国税局調査第一部調査審理課係長、主査、東京国税不服審判所審査官(法規・審査担当)、東京国税局調査第一部調査審理課国際調査審理官、同調査第一部特別国税調査官付総括主査等を経て、平成20年7月退職、同年8月税理士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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