シリーズ介護施設安全・安心ハンドブック
医療系職種の責務

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  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324086988
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3036

目次

第1章 看護職の役割(生活の場における看護の概説;生活の場における看護の実際 ほか)
第2章 (管理)栄養士の役割(「食べる」ということ;摂食・嚥下のメカニズム ほか)
第3章 介護施設でのリハビリテーションの運営と福祉用具のプランニングと安全管理(介護施設のリハビリテーションの運営;福祉用具のプランニングと安全管理 ほか)
第4章 介護施設内のチームワークの進め方(なぜチームなのか;チームとは ほか)

著者等紹介

大塚剛[オオツカゴウ]
現在、介護老人保健施設葵の園はまの。資格、介護支援専門員、理学療法士。学歴、東京衛生学園専門学校リハビリテーション学科卒業。愛知産業大学造形学部産業デザイン学科卒業。経歴、理学療法士として急性期、回復期の医療機関を勤務後、現職などにて維持期リハビリテーション、施設ケアマネジメントに関わってきた。他にも、千葉県地域リハビリテーション協議会や千葉県介護支援専門員実務研修においての委員や講師、理学療法士養成校の非常勤講師なども務める

田中康之[タナカヤスユキ]
現在、千葉県千葉リハビリテーションセンター地域連携部地域支援室。資格、理学療法士、呼吸療法認定士、福祉住環境コーディネーター2級、福祉用具プランナー。学歴、千葉大学教育学部小学校教員養成課程卒業。千葉県医療技術大学校理学療法学科卒業。放送大学大学院文化科学研究科文化科学専攻政策経営プログラム修了。経歴、松戸市立医療福祉センター東松戸病院リハビリテーション科、八千代市役所の勤務を経て現職。また、福祉用具や訪問看護、褥瘡、地域リハビリテーションに関する委員や研究は多数あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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