自転車事故過失相殺の分析 - 歩行者と自転車との事故・自転車同士の事故の裁判例

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  • サイズ B5判/ページ数 421p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784324086568
  • NDC分類 681.3
  • Cコード C3032

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ホンドテン

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図書館で。事故過失相殺という概念を恥ずかしながら初めて知った。如何なる自転車事故において相手方に全責任が負わされることはなく、自転車側にも何割かの過失責任が負わされることも紹介される各判例からわかる。というか交通事故裁判で行われるのはその配分ばかりで、個人的に全く発展性を感じられない。それにしてもひどい判例もあり頭を抱えた…どう考えても逆走したおばちゃんが悪いだろ…。2012/11/11

doremi

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積極的に危険を回避しないと、責任を負うことになるのがわかる。2010/01/09

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