事業継続計画の意義と経済効果―平常時に評価される実践マネジメントへ

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  • サイズ A5判/ページ数 234p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324084502
  • NDC分類 336
  • Cコード C3030

内容説明

災害や事故から重要業務を守り、企業の評価を高める!BCPの重要性はここにある!「対策の費用対効果」以外のアプローチが見つかる。内部統制、CSR、経営改革と連携して進められる。企業価値が高まり「平時の取引機会」を確保できる。

目次

第1章 事業継続計画(BCP)の意義と必要性
第2章 BCPの導入経緯と期待される効果
第3章 BCP、BCMの経済効果とは
第4章 BCPの重要項目とその普及度
第5章 BCPの普及ツール~中小企業を中心に
第6章 都道府県の中小企業BCP支援策
第7章 行政のBCPの必要性と特徴
第8章 今後の普及・展開に向けて

著者等紹介

丸谷浩明[マルヤヒロアキ]
京都大学経済研究所先端政策分析研究センター教授、NPO法人事業継続推進機構理事長。建設省(現・国土交通省)入省後、内閣府防災担当として「事業継続ガイドライン」(中央防災会議)策定に携わる。理事長をつとめるNPO法人事業継続推進機構では、中小企業に対する独自のBCP導入ガイドを作成。自治体、経済団体、研修機関などでの講演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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soto

2
BCP策定などの実務的な話というよりは、BCP自体について現状や問題点などを紹介・分析した本。策定マニュアルのような本が多いので、BCP自体に興味がある人にとっては、この本はよい参考になると思う。2010/05/29

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