内容説明
実際に行われている公共工事入札契約制度の運用について、実務の流れに即しながら解説するとともに、新施策に関しても実務での運用面について関連通達を中心に重点的に解説。建設業者の入札担当者が日常業務の手引として活用できるばかりでなく、社員教育用のテキストとしても効果的に活用できる。
目次
第1章 公共工事入札制度のあらまし
第2章 総合評価方式等
第3章 資格審査・予定価格
第4章 入札手続
第5章 低価格入札(ダンピング受注)対策
第6章 入札談合行為に対するペナルティー等
第7章 公共工事発注に関連する制度等
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