目次
第1章 新しい教育の動きと人事考課(なぜ人事考課は必要か;人事考課制度のトータルイメージ―教職ミッションの重要性 ほか)
第2章 人事考課―各県等の取り組みの実際(人事考課実施をどう考えるか;人事考課導入の説明は十分か ほか)
第3章 人事考課Q&A(人事考課は教員の格差を生み出すのではないでしょうか。;人事考課によって校長の言いなりになる教員を生み出さないでしょうか。 ほか)
第4章 成果と信頼を高める学校の活性化方略(学校の教育成果をどう考えるか;RV・PDCAの活用 ほか)
参考資料
著者等紹介
高階玲治[タカシナレイジ]
北海道にて小・中学校教諭をした後、北海道立教育研究所教育経営研究部副部長、盛岡大学教授、国立教育研究所企画調整部連絡協力室長を経て、ベネッセ教育研究所顧問・所長、ベネッセ未来教育センター所長などを歴任し、現在、教育創造研究センター所長を務める。専門は、教育経営、学習指導、特別活動、総合的な学習などの分野で執筆、演習と幅広く活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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