Q&A 公証実務をめぐる諸問題

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Q&A 公証実務をめぐる諸問題

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  • サイズ A5判/ページ数 263p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784324058893
  • NDC分類 327.15
  • Cコード C3032

内容説明

本書は、公証実務を理解しやすいように本書の形式を「Q&A」にし、内容も各章の最初において基礎的理論を丁寧に説明をしている。また、利用者の視点から公証実務を捉えているので、類書にはないような「痒い所に手が届く」ような質問と回答を多数集めた。裁判実務でよく問題になる公正証書遺言の有効性、特に遺言能力や口授の有無、執行証書の有効性、特に表見代理や瑕疵ある意思表示などの問題等については、各論点ごとに判例を整理し説明と注意点を加えている。「事後求償権と請求の一定性」などについては、公証実務が各種社会的・経済的需要に対してどのように対応して債務名義化しているのか詳細な紹介をしている。通常の弁護士があまり経験していない外国向け私書証書の認証、新民事訴訟法で新たに認められるようになった宣誓認証制度の活用方法、事実実験公正証書と特許権侵害訴訟との関連性などを広く紹介している。利用者からの視点から、執行証書による不当な強制執行がなされた場合の民事執行法上の救済方法と国家賠償法上の救済方法にも触れている。

目次

第1章 公証制度
第2章 執行証書
第3章 遺言公正証書
第4章 認証その他
第5章 救済方法