目次
第１章 医療宣教師としての出発
第２章 アフリカ中央部単独横断
第３章 ザンベジ河とその支流
第４章 相次ぐ不幸にもめげず：第５章 最後の探検旅行
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛希穂
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クリスチャンであり探検家。その程度の認識しかありませんでした。読んでいる途中は、偉大な探検家でもあるけれど、その一方、人間ならば誰しもそうですが、欠点も持っているし、家庭を顧みない、かなり強引とも思えるところに、がっかりすることもありました。でも、読み終えて、やはりあの広大なアフリカを探検した博士の強靱な意志、その生涯に思いを馳せると、心にグッとくるものがありました。2011/06/08
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
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26年度５年生ブックトーク授業2014/07/14
