キーワードでみるファッション化社会史

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  • サイズ B5判/ページ数 248,/高さ 26cm
  • 商品コード 9784324019719
  • NDC分類 383.1
  • Cコード C0036

目次

明治―ハイカラ(「生糸」は殖産興業の主役でした;日本の明治時代は「殖産興業」という国家の政策が「生糸」にあったのです;日本の明治時代の「富国強兵」という国家の政策は「洋服化」にあったのです;「鹿鳴館」は「女性の洋服化」の原動力でした;「緬羊飼育」の問題も政府主導で、結局は牧羊保護へと方針転換をします ほか)
大正―モダン(大正は「服喪」で始まりました;「労働運動」の高揚は女性の社会活動の開始へとつながりました;洋裁教育が衣服革命の引き金となりました;綿紡は「操短」から世界市場進出へと飛躍しました;「第一次大戦」は繊維産業に影響を与えました ほか)
昭和―ファシズムからミーイズム(昭和時代―1945(昭20)年まで
昭和時代―1945(昭20)年以降
昭和時代―1956(昭31)年以降)

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