内容説明
「子どもに目をみはらせる授業」こそ、先生の目標であろうと思います。子どもの目をみはらせる授業とは、子ども達に興味をもたせ、学習意欲を高める授業ということができます。本書では、まず最初に、目をみはるということはどういうことかを解説しました。そして、2章以降では、子ども達に目をみはらせる授業の仕方をいろいろ説明しています。
目次
1章 「目をみはらせる」とは
2章 子どもが目をみはる授業をつくる
3章 子どもが目をみはる授業のコツ
4章 コミュニケーションの技術
5章 ノートを活かす
6章 コンピュータの活用
7章 学校生活に変化とリズムを
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