内容説明
混迷を深める日本農業、厳しさを増す社会情勢。今日の状況に活路を切り拓き、新しい地域づくりをリードするのは、自分の頭で考え、自分の心で実践し、状況をかえてゆく“やる者の論理”だ。自立のための指針の書。
目次
第1章 “やらされている”状況下で
第2章 二つの社会の間
第3章 “やらせる者”の思惑と力
第4章 “やる者”の理念
第5章 “農”の論理をたずねて
第6章 “やる者”の発想と手法
混迷を深める日本農業、厳しさを増す社会情勢。今日の状況に活路を切り拓き、新しい地域づくりをリードするのは、自分の頭で考え、自分の心で実践し、状況をかえてゆく“やる者の論理”だ。自立のための指針の書。
第1章 “やらされている”状況下で
第2章 二つの社会の間
第3章 “やらせる者”の思惑と力
第4章 “やる者”の理念
第5章 “農”の論理をたずねて
第6章 “やる者”の発想と手法