出版社内容情報
カナヘビの飼育を通し、内気な少女が「脱皮」する成長の物語。苦手なスピーチの克服や命への責任に悩み、葛藤の末、好きだからこそ別れを選ぶ姿を描きます。生き物との絆に勇気をもらえる、みずみずしく感動的なお話。
【目次】
内容説明
公園で花を見ていたらなにかがうごいた。カナヘビだ!つぶらなひとみに、シャープな顔。すらりと長いしっぽもすてき!これってうんめいの出会いかも。わたしはカナヘビをポケットにしまい、家につれて帰り、すみかを作った。名前はセナちゃん。あしたはスピーチの日。わたしは人前で話すことがにがてだけれど、セナちゃんのことを話してみよう…。
著者等紹介
志津栄子[シズエイコ]
岐阜県生まれ。児童文学作家。2022年、「雪の日にライオンを見に行く」で、第24回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞
サトウユカ[サトウユカ]
東京都生まれ。イラストレーター、漫画家。東京デザイナー学院グラフィック科イラストレーション専攻卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



