出版社内容情報
魔法学校の試験に落ちた少女は事務室の見習いになります。少女は退学希望の生徒の家へ行き、彼の悩みに共感、友だちになります。少女はこれこそが魔法だと気づきます。友情と自分を肯定する力に目覚める素敵な物語。
【目次】
内容説明
まほう学校の入学しけんにおちちゃった!じゅけんできるのは、一度だけなのに…。たんぽぽは「わたし、この学校のまほう使いにあこがれていたんだもん」となきじゃくるが、ひょんなことからまほう学校じむ室の見習いに!これからどうなっちゃうの?小学校1・2年生に!
著者等紹介
こまつあやこ[コマツアヤコ]
東京都生まれ。清泉女子大学卒業。学校や公共図書館の司書として勤務。『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ』(講談社)で講談社児童文学新人賞を受賞。『ハジメテヒラク』(講談社)で日本児童文学者協会新人賞受賞
モカ子[モカコ]
広島県生まれ。京都精華大学美術学部卒業。あとさき塾14期生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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joyjoy
10
まほう学校じむ室見習いのたんぽぽ、「もしかしたら、こんな力を ‟まほう” っていうのかも」と気づく。 先日、平和の集まり後の食事の席で、ゲストの中澤さんが「このミニトマトには、どんな魔法をかけられたの?」と聞いてくださったのを思い出した。物語を書く方らしい素敵な言葉だな、と思ったのだが、たしかに、料理は魔法かも! 何でもないことが魔法になるのはどんなとき? 思いやりや想像力によって、誰かと、何かと、通じあったように感じるときかもしれないな。 2026/08/03
まりく
0
魔法学校の試験に落ちたたんぽぽは、その学校の事務室にスカウトされ、連絡係として働くことになる。ある日生徒の一人から「辞める」と連絡が入り…。 シャボン玉というキーの一貫性があるのは良い。が、スカウト理由が雑すぎる。「試験には受からないが、業務に活かせる技能が見れた」などなら、最後の方にも繋がり、良いと思う。 評価レベルは「普通」とする。2026/06/24
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- 洋書
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