ドロップイン!

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  • サイズ 46判/ページ数 144p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784323075259
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

内容説明

パパとの思い出のスケートボードに乗って、川ぞいの道をゆっくりとすべっていた葵。そろそろ帰ろうと思ったとき、クラスメートの涼と、そのお兄さんに声をかけられた。ふたりがスケボーの練習をしているスケートパークが取りこわされるかもしれなくなり、その存続のために開くスケボー大会に出てほしいというのだ。断りきれず、葵は大会に出ることに…。葵の挑戦がはじまる!3・4年生から。

著者等紹介

あさだりん[アサダリン]
東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。日本児童文学者協会会員、信州児童文学会会員

酒井以[サカイサネ]
イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白雪ちょこ

8
スケボーの事が詳しくなれる、爽やかな物語。 ただのスポーツ小説ではなく、家族間の問題や社会問題など、シリアスな部分も挟まれている。 なかなか涼に対して素直になれない、主人公の葵。 小学生らしい、意固地になってしまう部分や意地悪をしてしまうところ、「何で?」と連呼するとこなど、子供らしさも十分に描かれていた。 最後の所は、ソコまで詳しく描かれてないがハッピーエンドなのは間違いない。 未来は明るいというオチで、良かった。2024/06/11

ねこ

6
スケートボードに夢中になる子どもたちの物語。家族の問題や社会的な問題も重層的に。2023/10/08

You

2
2024県課図中学年■スケボーを頑張る話、と聞いて全く興味が湧かなかったが、意外や意外に面白かった。リアリティに欠ける母のキャラも鼻につかず、名コーチとしてうまくハマっていた。葵サイドの背景があっさりしていて、必要以上に悩める子供設定にしていないのも良かった。それと対を成す涼サイドの切実でローカルな理由によるモチベーションもアツい。スケボー用語が頭の中でイメージできないのが残念。えてしてスポ根ものって、あらすじだけでは全く読む気にならない。そしてなんやかやで手に取って、実際読んでまんまと涙するのである。2024/06/12

たしゆれあ

2
涼はスケボーをやっている。いつも練習してるスケートパークが取り壊されるかもということになり、署名活動をしている。葵も署名をたのまれたが、涼の頼みは聞きたくない。実は葵もパパと一緒にスケボーをしたことがある。久しぶりに乗ってみると、涼の兄さんから声を掛けられて、スケボー大会に出ることになった。涼に勝つために初心者だが3ヶ月頑張って挑戦することにした。 葵の家族の話やスケボーにちなんだ周りの人たちとのお話。2024/02/14

ゆうぴょん

1
小6娘。父母の間は経済的な面をもってうまくいかず何となく不安な葵。ひょんなきっかけからスケボーに出会い…。 閉鎖されようとするスケートパークを守るために、大会を目指す。負けず嫌いな気持ちと挑戦する気持ち。 大切なことをさらりと書いてて読みやすい。ラストもまぁまぁハッピーエンドでなにより2023/11/26

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