内容説明
この本は、連作シリーズ『歌を読む詩集３』の三冊目として、特に「心が迷った時・未来を見失った時の歌」の歌詞を集めたものです。ここに集められた迷った時に歌う歌詞は、最新のポップスから世代を超えた名曲まで幅広いラインナップになっています。
目次
嗚呼、青春の日々（ゆず）
全力少年（スキマスイッチ）
ＴＲＡＩＮ‐ＴＲＡＩＮ（ＴＨＥ ＢＬＵＥ ＨＥＡＲＴＳ）
Ｏｎｅ Ｎｉｇｈｔ Ｃａｒｎｉｖａｌ（氣志團）
ＡＭＢＩＴＩＯＵＳ ＪＡＰＡＮ！（ＴＯＫＩＯ）
ＹＡＨ ＹＡＨ ＹＡＨ（ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ）
ｏｖｅｒ（Ｖ６）
どんなときも。（槙原敬之）
青春のリグレット（松任谷由実）
希望の轍（サザンオールスターズ）〔ほか〕
著者等紹介
根本浩［ネモトヒロシ］
文筆家、高校教師。昭和４８年２月２５日生まれ。茨城県出身。明治大学文学部卒。週刊誌、教育関係雑誌などでの執筆経験を経て、現在は書籍執筆を中心に行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪
0
この本は読んでないけど、同じシリーズの「誰かに伝えたい歌」をぱらっとめくった。国語の授業で使えそう。2024/08/14
