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内容説明
ある晩、キヨシの家の庭に落下した巨大ないん石のせいで、おとうさんは人が変わってしまう。恐ろしい形相でキヨシに迫ってくるおとうさんをキヨシは救うことが出来るのか?
著者等紹介
筒井康隆[ツツイヤスタカ]
1934年、大阪市生まれ。同志社大学文学部卒業。1960年、SF同人誌「NULL」(ヌル)を主宰。この雑誌に発表した「お助け」が江戸川乱歩に認められ、作家活動をはじめる。1981年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎文学賞、1989年『ヨッパ谷への降下』で川端康成文学賞、1992年『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、フランス・シュバリエ章受章。同年、フランス・パゾリーニ賞受賞。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
心士二人
2
1960年代の少年SF小説。脳に取りついてお父さんを操る宇宙人を倒すために、マイクロ光線で身体をミクロ化してお父さんの体内に侵入して戦うキヨシ!こういう時代を経て今に至るんだなと面白く感じる。オリオン星人!!2025/10/19
lanikai
2
ジュブナイルというよりキッズ向けの筒井版ミクロの決死圏。例によって小5の娘と共読。どちらかというと低・中学年向けのため、娘には少々物足りなかった様子。ストーリーはどんどん進んで面白かったけど、読み物としてはちょっと軽いかな、などと言っていた。たしかに科学考証も適当だし、ご都合主義なのだから仕方がない。小3くらいの子にSFの面白さを垣間見せるのには丁度良い作品かも。2014/01/08
ミッツデラックス
1
大人が楽しむのは難しいと感じた。小学生なら楽しく読めるかも。2020/05/21




