内容説明
王立ビースト愛護協会。そこでは、絶滅の恐れのあるビーストたちが保護されている。妖精やトロル、マーメイドなど、さまざまなビーストが暮らし、親のいないオオカミ男のウルフも、この協会で育てられた。密猟から仲間のビーストを守るため、ウルフは妖精のティアナとともに、ビースト・ハンターに立ち向かう。
著者等紹介
中井はるの［ナカイハルノ］
大学卒業後、外資系企業勤務からフリーの翻訳家・通訳者に転身。（株）メディア・エッグ所属
亜沙美［アサミ］
大阪府在住のイラストレーター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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チビクロ太
1
〔図書館本〕子供への読み聞かせ用に2017/12/27
いおりん
0
☆2012/04/06
saori
0
ウルフが、ドラゴンをすくえてよかった。おかしな（かおいがいが、きりんで、かおだけ、ピラニアなど）ビーストをそうぞうするのが、おもしろかった。2012/03/10
anxi
0
仕事2009/12/28
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