ノンフィクション知られざる世界<br> 光を失って心が見えた―全盲先生のメッセージ

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光を失って心が見えた―全盲先生のメッセージ

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  • サイズ A5判/ページ数 165p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784323060903
  • NDC分類 K369
  • Cコード C8395

出版社内容情報

34歳で全盲になった中学校教師が、絶望のどん底から困難を乗り越えて復活! 自ら執筆した感動ノンフィクション。

テレビ・ラジオ・新聞などで話題!
全盲になりながら中学校教師に奇跡の復活! 新井淑則先生が自ら執筆した感動ノンフィクション。失明から教師に復職するまでの苦難、家族の励まし、視覚障がいの高校教師との出会い、生徒や若い人たちへの熱いメッセージ。

【著者紹介】
1961年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業後、埼玉県内で中学校の国語教師になる。28歳のとき、右目に網膜剥離を発症。その後、養護学校に異動するが、34歳で、左目も失明、全盲になる。約半年間、自宅に引きこもり、絶望の中で自殺も考える。だが、妻や家族の支え、視覚障がいの高校教師との出会いなどをきっかけに復職を決意。37歳で、盲導犬とともに養護学校に復職。その後、盲学校に勤務。2008年4月(46歳)、埼玉県秩父郡長瀞町立長瀞中学校に赴任。2014年4月(52歳)、長瀞中学校でクラス担任(1年B組)になる。2015年4月(53歳)、埼玉県秩父郡皆野町立皆野中学校に赴任。市民団体「ノーマライゼーション・教育ネットワーク」の代表として、障がい者と健常者がよりよく共存できる社会や教育現場を実現するための活動を続けている。

内容説明

幼いころからの夢をかなえ中学校教師になった新井淑則さんは、サッカー部の顧問としても充実した日々を過ごしていました。ところが28歳のとき、網膜剥離を発症。34歳で全盲になりました。絶望のどん底で死をも考えるようになりますが、家族の励まし、視覚障がいの高校教師との出会い、周囲の人たちに支えられて、復職を決意。37歳で養護学校に復職しました。その後、盲学校勤務を経て、46歳で埼玉県の公立中学校教師に復帰したのです。現役の中学校教師・新井淑則が若い人たちへの熱い思いを音声パソコンを使い、自ら執筆した感動ノンフィクション!

目次

第1章 笑顔がはじける教壇に立つ
第2章 暗闇が教えてくれたこと
第3章 きみたちは一人じゃない
第4章 光の中を生きるきみたちへ

著者等紹介

新井淑則[アライヨシノリ]
1961年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業後、埼玉県内で中学校の国語教師になる。28歳のとき、右目に網膜剥離を発症。その後、養護学校に異動するが、34歳で、左目も失明、全盲になる。約半年間、自宅に引きこもり、絶望の中で自殺も考える。だが、妻や家族の支え、視覚障がいの高校教師との出会いなどをきっかけに復職を決意。37歳で、盲導犬とともに養護学校に復職。その後、盲学校に勤務。2008年4月(46歳)、埼玉県秩父郡長瀞町立長瀞中学校に赴任。2015年4月(53歳)、埼玉県秩父郡皆野町立皆野中学校に赴任。市民団体「ノーマライゼーション・教育ネットワーク」の代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ゆうゆうpanda

49
前作から6年の歳月が経ち、新井先生にもいくつかの変化が。長瀞中学校から母校皆野中学校へ転勤。電車通勤はなくなったが、1.6kmを徒歩で通う。大事なパートナーである盲導犬は3代目リルに交替。復職訓練の行き帰りを見守ってくださったお父様を肺炎で亡くす。震災に心を痛める…授業は日々研鑽されている。授業内容が詳しく説明されていて自信を伺わせる1章。2章は復職までの苦労を易しい言葉で説明。そして3章が中高生に向けたメッセージ。教師として、大人として、現代が抱える様々な問題に言及。目が見える見えないの先にある洞察力。2016/06/29

ゆうき

9
うーん。。中途の方の気持ちはすごく分かるし、新たな道を開拓されたこと、すごいことだと思う。ただそれぞれの現場を少し知る人間としては、ただでさえ仕事量が多い、ブラックな職業である教員業界で、サポートする人はどういう立場の人なのか、特別職でないなら仕事量が増えて大変そうだなぁと思ってしまいました。もちろん権利を保障するべきというのは分かるんだけど、盲学校の先生ではダメやったのだろうかとは考えてしまう。アクティブな全盲の友人も複数いるので、新井先生も今後視覚障害に負けず、世界を広げて欲しいと思った。2016/09/04

頼ちゃん

7
復職することは本人の大変さはもちろんだが、受け入れる側もたいへんである。私は今まで、そこまでして普通に働く意味があるのか、本人のエゴではないかと思っていた。でも、それが当たり前の社会だからなんだということがわかった。2016/09/25

丘野詩果

7
埼玉在住のヨシノリ先生は、つい先日の「24時間テレビ」でドラマ化されました。 ヨシノリ先生は、知人の奥さまの弟さんです。そのつてを頼って、是非我が町へお越しいただき、お話を伺いたいです。目が見えている時は仲良くしていた人が、目が見えなくなってからは離れて行き、逆に親しくなかった人が優しく声をかけてくるという一文はこのタイトルに表れています。それと、人の親切、優しさは、自分が逆境に落ちた時にわかることなのだということも。2016/09/10

ふう

6
中途失明ってほんとキツイよなとしみじみ思う(もちろん生まれながらにして目が見えないのはもちろんだけど)。今自分が失明したら…うーん、考えるだけで絶望してしまいそうな弱い自分。目が見えなくて本が読めないのも、耳が聞こえなくて音楽が聴けないのも、声が出なくて喋れないのも、どれも本当に辛いし怖い。すごく自分勝手な意見だがヨシノリ先生は幸せものだ。これは絶対そうだと思う。2016/09/22

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