内容説明
あかちゃんのまわりのごきげんな音、たのしい音、いたずらしている音、愛らしい音がいっぱいつまった絵本。
著者等紹介
みやにしたつや[ミヤニシタツヤ]
1956年、静岡県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。『きょうはなんてうんがいいんだろう』(鈴木出版)で講談社出版文化賞絵本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みっくす
41
1歳9ヶ月次男。あぁ、、もうこんな時代は終わってしまったよと寂しくなります。1歳までの赤ちゃん期に読めば良かったなぁ。みやにしさんの絵がかわいい。2017/11/25
くぅ
36
自分がどんなでどんな音を出してるか…まだわからないよね。お風呂のところで興味を示した程度だった。(6か月)2017/11/08
りーぶる
32
赤ちゃんの楽しそうな音がたくさん。おのまとぺの所でにこにこしてます。(1歳2ヶ月)2017/09/06
anne@灯れ松明の火
19
講演会予習・サイン会用選び。隣市で。あかちゃん、いろんな音で表現できるんだな~。あかちゃんにしてはスリム。もう少し丸い方がかわいいな。2016/10/14
遠い日
16
音ではないものも、音として捉えて表現。赤ちゃんの出す音は、赤ちゃんの生活の音。赤ちゃんも、こうしてみると「生活」しているんだね。2016/02/25