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著者等紹介
浜田廣介[ハマダヒロスケ]
1893年山形県生まれ。米沢興譲館中学から早稲田大学英文科に入学。入学の年に『零落』が懸賞小説に入選。大学卒業後「良友」「幼年之友」編集者を経て、1923年より作家に専念する。1973年に80年の生涯を閉じるまで1000編に及ぶ童話、童謡を書き、近代児童文学の先駆的役割を務めた。児童文化賞、野間賞、産経児童出版文化賞、文部大臣賞など数多くの賞を受賞。日本児童文芸家協会初代理事長、会長を歴任。山形県高畠町に浜田廣介記念館がある
いもとようこ[イモトヨウコ]
兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油絵科卒業。『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童書展エルバ賞を2年連続受賞。『いもとようこ うたの絵本1』で同グラフィック賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶち
74
『大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本』シリーズの中から今回は『こりすのおかあさん』。大好きなひろすけ童話の一つです。可愛いらしくて優しいいもとようこさんの絵は、お話の内容にも文体にもピッタリです。この童話には、現代の日本から失なわれつつある「美しく、やさしい日本の心」が息づいています。編み物をしている"こりすのおかあさん"の表紙の絵から、おかあさんの気持ちが温かく伝わってきます。こりすが寒い思いをしないように、心をこめて編んでいるに違いありません。こちらまで優しい気持ちになります。2024/05/03
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
57
読み友様からのご紹介本です📚暖かい気持ちになれる本です(#^.^#)お猿先生と9人の生徒達。葉っぱの本には何も書かれていないので先生はみんなにお母さんの事を聞く。子リスは段々と不安になって来て、慌てて家に帰ると、お母さんはゆったりと編み物をしていた。子リスちゃん、ちょっとお母さんにオイタしちゃったんですよね。でもお母さんはそんなことは気にせず、どっしりと、優しくて😢😢😢2024/06/01
Smileえっちゃん
43
図書館本。学校ごっこが大好きなおさるさん、「おぅい、みんなでておいで。もうはじめるよ」の声に、集まった九ひきの動物たち。ホウのはをもって切り株にちょこんと座ったおさるさんたちの表情が可愛い! さる先生、教科書はなくても大切なことをおしえてくれます。浜田さんの優しいお話に、いもとようこさんの絵に癒されますね。。2023/05/31
南
23
こんな子どもの歳でなくても、親に当たること、あるよなぁ。でも、お母さんは家を出ていったりしないと、誰もが思うんだな。いるのが当たり前であって、もしいなくなったらと思うと不安になる…。大人が読むと違った感想をもつ。2020/07/30
k sato
19
小学校低学年のころ、授業中は母のことばかり考えていました。おさるの学校ごっこに集まったのは、サル、タヌキ、ウサギ、リスの子ども。大きな葉っぱが教科書です。先生役のおさるは「お母さん」をテーマにお話を始めました。お母さんを大事にしないと、買い物に行ったまま帰ってこない。それを聞いた子リスは顔面蒼白。すっ飛んで帰りました。思い当たる節があったのでしょう。私は母が40歳の時に産まれました。子どもながらに40歳以降は病気発症のリスクが高いことや女性特有の不調があることを知っており、母の安否が心配で堪りませんでした2024/07/25
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- 老醜の記 中公文庫




