内容説明
さるたちが、おじいさんをじぞうさまとおもいこみ、やまのおどうへはこびます。「えっさほいさ!」「えっさほいさ!」さるたちのけなげさ、おかしさがいっぱいです。
著者等紹介
いもとようこ[イモトヨウコ]
兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油絵科卒業。『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童書展エルバ賞を2年連続受賞。『いもとようこ うたの絵本1』で同グラフィック賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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る*る*る
27
1-1.1-2読み聞かせ。今年の干支本。この話は知らなかった〜 。さるたちが、じぞうさま(じいさま)を運ぶ時の心遣いがいい。子どもたちも伝わる。読み聞かせ時、歌を歌いながら…という文章に私も慣れ、担任の前でも平気でわざと音程外しながら歌ってまっす(≧∇≦)2016/02/20
Cinejazz
17
〝むかし昔、働き者のお爺さんがいました。 毎日、山の畑に出かけ、せっせと畑を耕していました。「どれ、ひと休みするか」お爺さんは、畦にごろりと横になりました。 そこへ山の猿たちがやって来ました「おや、こんなところに、地蔵様がござる...山のお堂にお運びして、祭らせてもらおう」・・・。お爺さんは、猿たちの話を「おや?おや?」と思いながら、聞いていましたが、そのまま地蔵さんになっていると・・・〟地蔵になってご利益にあずかろうとする欲張り爺さん登場で、話が盛り上がる<いもとようこ>さんの愉快な昔ばなし絵本。2025/12/26
遠い日
11
『さるじぞう』の話は厳しい表現や、罰や仕返しなどがなく、安心して読める昔話。信心深いさるたちの願いごとがかわいらしい。2018/02/26
MOCCO
7
3歳児がハマり、このところ毎晩リクエストされている一冊。よくある、働き者じぃさんと、隣のじぃさんネタなのですが、いもとようこさんの描く、可愛い猿のコミカルさが光っています。ちなみに、3歳児のお気に入りは、隣のじぃさんがオナラをして、猿が「くせーーーーー!」というシーンかと^_^2015/05/01
千利体
4
古本市場蓮田で読了 最後まで騙した爺さんが正しいという内容にモヤモヤする2023/10/28




