出版社内容情報
顔には大切な役割をするものがつまっています。ものを見る目、音や声を聞く耳、においをかいだり呼吸をしたりする鼻、食べ物を食べたり、おしゃべりしたりする口。目、耳、鼻、口のしくみやはたらきをやさしく解説。
【目次】
内容説明
ものをみるのはめ。おとをきくのはみみ。においをかいだり、いきをしたりするのははな。ごはんをたべたり、おしゃべりしたりするのはくち。かおには、たいせつなやくわりをもっているものがいっぱいある。このえほんでは、そんなかおのふしぎをしょうかいするよ!
著者等紹介
山口真美[ヤマグチマサミ]
中央大学文学部教授。博士(人文科学)。日本赤ちゃん学会理事長。日本顔学会理事。専門は実験心理学。文部科学省が研究者を支援するプロジェクトに採択された「学術変革領域(A)」の「顔身体デザイン」の代表として、文化人類学、哲学、心理学を横断しながら新しい身体のあり方を探っている。また、二十年以上にわたる乳児を対象とした実験心理学の経験を基に、発達に関する科学的なメッセージを発信している
たかはしすすむ[タカハシススム]
イラストレーター。デザイン事務所勤務を経て、2001年よりフリーランスとして活動。恐竜や動物、親しみやすいキャラクターを、明るい色彩と元気のよいタッチで描く。幼児・児童向けの教材や書籍、教科書など活躍の場が広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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遠い日
3
「やさしくわかるかおときもちのえほん」シリーズ1。顔についている目や鼻や耳や口の、それぞれの器官(?)について解説。どんな働きをするのか?人はまず、他人の顔を見て、今その人がどのような心の状態にあるのかということを推察する。もちろん、顔と心が一致する場合としない場合があるにせよ、今平常心で話せる状態か?向き合っていられる状態か?を瞬時に判断する。また同じ人の顔が年齢によって変化していくことにも触れる。顔はいつでも社会の前面で自分という存在を明かし、そこに参加する入り口となっている。2026/08/07




