内容説明
こえにだしてよんでみるといろんなものがへんしんしちゃうふしぎなことばあそび絵本。
著者等紹介
あきやまただし[アキヤマタダシ]
1964年、東京に生まれる。東京芸術大学デザイン科を卒業。『ふしぎなカーニバル』(講談社)で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』(岩崎書店)で’95日本絵本大賞を、『いしをつんだおとこ』(ハッピーオウル社)で第62回産経児童出版文化賞美術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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雨巫女。
12
《本屋》連呼最高!なんかつぶやいてると楽しい。2023/05/30
あさみ
11
「おか」と言いながら不思議な小屋に入っていくと…「かお」だけになっちゃった!という言葉遊びの絵本。なかなかページをめくるタイミングが上手く行くときと、なかなか言い換えられない時がありましたが、次男も面白くなってきて一緒に何回も声に出してました。2023/10/25
遠い日
7
「へんしん」シリーズ。ことばが変身する次のページをめくるタイミング、むちゃくちゃ力が入ります。ひとつのことばを言い続けていると、おやおや、変な感覚に陥っていくぞという快感。ずっと続いてほしいシリーズです。2023/06/30
hautan
4
図書館本。面白いえほんでした。(⌒▽⌒)アハハ!2023/09/30
Rabbit Teacher
3
たしかにかっぱは可愛いけどなんでかっぱは妖怪なの?2023/11/11