出版社内容情報
ある日、突然、あらわれたふしぎなトンネル。このトンネルをくぐると、なぜか意外なものにへんしんします。園の先生や読みきかせ会の方々にも大好評。大いに笑えることばあそびえほん「へんしんシリーズ」第14弾!
内容説明
このトンネルをくぐると、なぜかいろんなものがへんしんしちゃうんです。さあ、みんなもトンネルをくぐって、ふしぎなことばあそびをたのしんじゃいましょう!
著者等紹介
あきやまただし[アキヤマタダシ]
1964年、東京に生まれる。東京芸術大学デザイン科を卒業。『ふしぎなカーニバル』(講談社)で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』(岩崎書店)で’95日本絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りーぶる
20
かえってきた・・・、だけあって、ちょっと娘が分からないものもありました。が「ちゃんぶー」登場に私がニヤニヤ。大きな声を出しながら一緒に読んでいます。(2歳10か月)2019/05/21
anne@灯れ松明の火
18
読友さんご紹介。新刊棚で。『へんしんトンネル』の”レアなアレ(笑)”との再会がうれしかった(^o^)丿2014/08/16
ふじ
14
息子、このシリーズが気に入ったようでリクエスト。トンネルくぐると単語が返信する言葉遊び絵本。大人の自分は飽きてきたが(笑)けっこう借りられていてなかったので、人気の絵本なんだなぁ。2017/09/23
雨巫女。
14
《書店》変身トンネルが、帰ってきたぞ。クオリティはそのままで(笑)2014/08/06
mikipon
10
人気シリーズの新刊を図書館で見つけてすかさず借りる。やっぱり面白いなぁ。明日の3年生の読み聞かせのおまけ本として持って行く。きっと3年生も喜ぶはず。2014/09/24