出版社内容情報
苅田 澄子[カンダ スミコ]
著・文・その他
つがね ちかこ[ツガネ チカコ]
イラスト
内容説明
ひきだしのなかのかいだんをぬけるとそこには…すてきなせかいがまってるよ!
著者等紹介
苅田澄子[カンダスミコ]
出版社勤務後、フリーで編集をしながら小沢正氏に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
140
ふしぎなひきだしを開けると何があるのだろう。夢の世界へと繋がる入り口だろうとなんとなく想像できるけど、この絵本は描き方が好み。導かれるように高揚感が増していき、素敵なメッセージが込められている。きっと暗闇を抜けた先にはそれぞれがこうあったらいいなと願う眩しいほどの世界があるのだろう。引き出しには夢が詰まっている。大切な人とはどこかで結ばれているから、いつかきっと心を分かち合うことができる。直接お話をしているときには気づけなくて、別れた後、もう会えなくなった後に思いが伝わる、その気持ちの描き方も素晴らしい。2026/05/07
ヒラP@ehon.gohon
30
亡くなったおばあちゃんが子ども 時代に使っていたタンスという設定がすごいと思いました。 話が、一気におばあちゃんの子ども時代にまで飛んで、びっくりしました。 おばあちゃんの思い出はどんなだったんでしょうね。2024/01/17
こふみ
20
両親が仕事なので、姉兄と休日を過ごす主人公に、天国のおばあちゃんから素敵なプレゼント。引き出しを開けると、そこには素敵な世界が広がって…わくわくするお話。2026/05/15
anne@灯れ松明の火
20
遠い方の新着棚で。大好きな苅田さん。パン屋さんは日曜も忙しい。遊びに連れて行ってもらえない三人兄妹。トランプを出そうと おばあちゃんが子どもの時に使っていた古いタンスの引き出しを開けると……。タンスや押し入れって、異世界のドアなんだね。夢がかなった3人。砂浜のあの子はきっと♪ つがねちかこさんの絵、かわいい。2022/11/27
熊本震災10年の雨巫女。
17
《本屋》祖母の箪笥に、私たちはクレヨンで落書きしてました。祖母は、叱らず笑ってました。実は、桐の箪笥で、嫁入り道具だった。大事なもの、私たちが大人になってから、家具屋の伯父が元に戻してくれた。2022/10/05




