内容説明
もしもトイレとすいどうがなかったらどうする？ちきゅうにやさしいエネルギーってなに？ものをむだにしないほうほうは？このほんのおはなしをよんでせかいでおきていることをしり、じぶんたちにできることをかんがえてみよう。
目次
うんちのうんたん
もくひょう６ あんぜんな水とトイレをせかい中に
ドッカンやまがみまもっている
もくひょう７ エネルギーをみんなにそしてクリーンに
「モッタイナイ」はまほうのことば
もくひょう１２ つくるせきにんつかうせきにん
著者等紹介
関正雄［セキマサオ］
放送大学客員教授、社会構想大学院大学客員教授、損保ジャパン経営企画部シニアアドバイザー。東京大学法学部卒。損保ジャパン理事・ＣＳＲ統括部長、明治大学経営学部特任教授を経て現職。社会的責任の国際規格づくりや、持続可能な発展のための教育などに取り組み、経済界、市民社会や政府・自治体などさまざまな主体にＳＤＧｓの理解と取り組みの推進を働きかけている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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遠い日
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「やさしくよめるSDGsのえほん」シリーズ３。環境について、SDGsの目標６、目標７、目標12をわかりやすいお話仕立てで解説。目標６は安全な水とトイレを世界中に。目標７はエネルギーをみんなに そしてクリーンに。目標12は作る責任 使う責任。イラストが豊富でテキストも平易です。2024/07/21
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