ここにいるよ

個数:
  • ポイントキャンペーン

ここにいるよ

  • 提携先に100冊在庫がございます。(2024年04月29日 15時08分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4変判/ページ数 32p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784323024738
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

内容説明

こねこのちーすけ、はじめてのたんけん。おにわでみつけたものは…?

著者等紹介

竹下文子[タケシタフミコ]
1957年、福岡県生まれ。東京学芸大学卒業。作家。大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で路傍の石幼少年文学賞、『ひらけ!なんきんまめ』(小峰書店)で産経児童出版文化賞フジテレビ賞、『なまえのないねこ』(小峰書店)で講談社絵本賞など6つの賞を受賞

鈴木まもる[スズキマモル]
1952年、東京生まれ。東京藝術大学中退。画家、絵本作家、鳥の巣研究家。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で、親子で読んでほしい絵本大賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

157
竹下 文子、3作目です。猫の絵本には定評のある著者、シンプルですが、心温まるストーリーだにゃあ(=^・^=) https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323024738 【読メ😻猫部】2023/10/04

yomineko@猫と共に生きる

68
読み友様からのご紹介本です📙絵が可愛くて仕方がない😻😸😻😸お母さんが寝ている間に、子猫のちーすけ、探検開始!てんとう虫、かえる、カタツムリ、スズメ。でもみんな逃げてしまうね😢😢😢これは何?と思ったら「ワン!」と吠えられた!おうちに帰ったらお母さんに包まれてスヤスヤねんね。可愛い~😻😸😻😸ひたすら可愛い絵本でした😊2024/02/08

鴨ミール

39
鈴木まもるさんの絵は、随分見てきてるのですぐに馴染める。自分の一番落ち着くとこはどこかな?庭にいる小さい命たちに想いを寄せて読めるかな?入学前のお子さんに読みたい。2024/02/14

ykshzk(虎猫図案房)

33
読み友さんのレビューで気になって。我が家にも同じ柄の猫がいるので読まずにはいられない。色鉛筆?のやさしい絵で、心温まる絵本でした。子猫の仕草がとっても可愛いし、そうそう!というかたちで描かれてる。子どもがお母さんの元を抜け出して冒険して、無事にお母さんのもとに帰ってくる話がどうやら私は好きみたいです。(「こすずめのぼうけん」しかり。)みんな、いるべき場所っていうのがあるのだなぁと。うちの布団でまるまっているうちの猫は、ここが居るべき場所で合っているかな、とじっと、猫を見てしまいました。2024/02/17

k sato

29
この言葉に安堵を感じる人は多いのではないでしょうか。(*´ω`*)家猫のちーすけは母猫が寝ている間にお外に飛び出し生きものたちに遭遇。しかし、生きものたちはどこかへサッと消えてしまいました。みんなどこへいってしまったのかな・・・「ここにいるよ」というフレーズを使う場面は三通りあると思います。一つは自分が何かを見つけて第三者にその存在を示す時。二つ目は自分の存在を第三者に訴えるとき。三つ目は第三者が自分に向けてその存在を伝えるときです。この絵本ではそれらを巧みに使い分けて、存在の有難さや尊さを教えてくれます2023/11/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21548159
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。