出版社内容情報
大好評の絵本『せんろはつづく』の第3弾!・ 新幹線、貨物列車、ディーゼル機関車、ブルートレインなど、子どもだちが大好きな列車が次々に登場します。
内容説明
せんろはつづくどこまでつづく。せんろとせんろをつなげたら、こんどはれっしゃをつなげてみよう。しんかんせん、かもつれっしゃ…、つなげるかな。
著者等紹介
鈴木まもる[スズキマモル]
1952年、東京生まれ。画家、絵本作家、鳥の巣研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
33
息子の好きなシリーズ。3回連続で読みました。今回は蒸気機関車以外にも新幹線やブルートレインなどが出てきて、息子は更に大興奮!2020/03/07
ふじ
24
シリーズ3作目なのかな。子ども達が線路を繋げながら進んでいく絵本。今回はさらに連結要素も加わって、電車好きの息子の心をくすぐる。どこまでいくんだろう?今度は何の列車が来る?気になって読み進めてしまう一冊。息子は気に入って、3日目にして自ら音読するように。2016/06/08
りーぶる
23
電車好きな娘にはどんぴしゃ、なのですが「つなげるかな?」というのは「つなげられるかな?」という事だよね・・・とちょっと不安になる私。色んな電車がつながっていく様子がとても楽しそうでした。(2歳8ヶ月)2019/03/17
けんちゃん
23
せんろはつづく…の最新刊。気がついたらシリーズ化している。今回は線路が続くというより、乗り物たちが連なって、楽しそう。「てつ」なチルドレンにはたまらない1冊なのでしょうね。2011/10/19
くぅ
18
こちらも面白い。連結していく様はきちんとプラレールと繋がったらしい。(2歳10ヶ月)2020/04/06