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出版社内容情報
小学6年生のとも子は、広島の原爆資料館を訪れました。原爆の子の像の前に立っていると、像の少女が動き出したのです。そして2人は50年前の原爆を……。世界の子どもたちに反核平和を訴えるアニメが本になりました。 小学校中学年
内容説明
夏休みのある日、とも子はひとりで、広島の「平和記念公園」にやってきました。原爆のことを学ぶためです。とも子は、資料館を見学してから、公園のなかを歩いて、「原爆の子の像」のまえに、やってくると、ふしぎなことがおこりました。そして、とも子は、思わぬ冒険に、出かけることになるのです。小学校3・4年生から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
須戸
10
小学生の頃、毎年8月6日は登校日だった。そのときに見せられたビデオのノベライズ版。戦争ものは怖くて、基本的には逃げたいとばかり考えるけれど、この作品は希望も持てるような展開をするから耐えられた。ただ、今は平和かと問われたら、戦争のない日本に限定しても人災がたくさんあるのに平和であるとは言い切れない気がする。物語のように理想的な世の中を作ることは、現実ではかなり難しいことだと思う。
りるふぃー
7
日本には、戦争を伝えるものがたくさん残っており、語り部さんもいた。素晴らしいアニメ、マンガ、絵本、あらゆる媒体で戦争は絶対ダメということは伝えられてきた。にも関わらず、戦争に加担する日本、国民も、慎ましさを忘れて、資本主義の渦に巻き込まれてしまった。伝えることは必要だった。でも、それだけではだめで、戦争が起きてしまう根本的な深い問題と、真っ向から向き合わなければいけない時代に突入したのだ、と感じる。2026/01/08
Llama
0
小学生の時に初めて読んだ戦争の本。 石に影が残ってるシーン、この本から学んだし折り鶴の意味とかもこの本から学んだ。




