内容説明
金融行政、政策論の最高権威にして当事者であった著者が、いま初めてその胸のうちを明かす。
目次
第1編 75年の日々を語る(父母のこと・幼少年時代;大蔵省入省・海軍時代;戦後・大蔵省復省時代;海外駐在を経て経企庁官房長まで;銀行局長時代;銀行局長・事務次官時代;事務次官・輸銀総裁時代;日銀副総裁・総裁時代;金制調会長就任へ)
第2部 折りふしの記
金融行政、政策論の最高権威にして当事者であった著者が、いま初めてその胸のうちを明かす。
第1編 75年の日々を語る(父母のこと・幼少年時代;大蔵省入省・海軍時代;戦後・大蔵省復省時代;海外駐在を経て経企庁官房長まで;銀行局長時代;銀行局長・事務次官時代;事務次官・輸銀総裁時代;日銀副総裁・総裁時代;金制調会長就任へ)
第2部 折りふしの記