出版社内容情報
●「金融法務事情」の好評連載に最近の動向を加筆して書籍化。第一線の研究者・実務家らによる座談会も収録。
●金融商品取引法の業規制に関する基礎的概念や実務対応、歴史的変遷、将来展望に至るまで徹底解説。
●栗田照久元金融庁長官「金融商品取引法における業規制に携わるすべての弁護士・実務家の方々の座右の書として本書を強く推薦したい」(本書「推薦の辞」より)。
【目次】
目次
第1章 業規制における基礎的概念の検討(業規制における勧誘;募集等の「取扱い」の意義;投資一任業務の範囲―自動取引システムの提供行為を題材に;「媒介」の範囲;集団投資スキーム持分該当性の実質的認定)
第2章 業規制の在り方をめぐって(発行者概念と業規制―自己募集等との関係を中心に;業規制の適用除外行為―行為規制の適用関係を題材に;金融商品取引業と金融商品市場との関係―PTSダークプールおよび金融商品市場;業規制における行為規制の類型―金商法40条を題材として;デリバティブ取引に係る規制)
第3章 行為規制の検討(虚偽告知と虚偽表示;特別利益提供の禁止;損失補填等の禁止;法人関係情報に係る規制;誠実公正義務)
第4章 業規制のこれから(金融商品取引法における業規制の「来し方」、そして「行く末」;金商法の業規制をめぐる座談会)
著者等紹介
大越有人[オオゴシアリト]
2002年弁護士登録、2011年弁護士再登録。2007年から2011年にかけて金融庁総務企画局市場課、検査局総務課、監督局証券課等で勤務。2011年TMI総合法律事務所入所。主な取扱業務は金融レギュレーションその他の金融法務、企業法務
岩井宏樹[イワイヒロキ]
2012年弁護士登録、2013年TMI総合法律事務所入所。2016年から2019年にかけて金融庁監督局証券課等で勤務、2022年米国留学、2023年9月から日本証券業協会監査本部で勤務し、2024年7月に事務所復帰。主な取扱業務は、金融レギュレーション、不動産証券化その他のストラクチャードファイナンス業務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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