最強のリスク管理

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最強のリスク管理

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  • サイズ B6判/ページ数 289p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784322123548
  • NDC分類 336
  • Cコード C2032

内容説明

会社が生き残るための実践ノウハウを満載!リスクを知り、リスクを避け、被害を最小化する…。他山の石たる豊富な事例のなかからリスク管理の考え方、実践手法を伝授。

目次

第1章 リスクを知る(「リスク管理」の定義とリスクマップ;自社情報・一般情報からリスクを知る;ホットラインの活用でリスクを知る;「時代の流れ」からリスクを知る)
第2章 リスクを避ける(「企業文化」の確立でリスクを避ける;「行動基準」の作成でリスクを避ける;「実践的研修」でリスクを避ける;「人的マネジメント」でリスクを避ける;「内部監査」でリスクを避ける;「記録マネジメント」でリスクを避ける;「実践的マニュアル」でリスクを避ける;「ハード・マネジメント」でリスクを避ける;「調達マネジメント」でリスクを避ける;「取引先マネジメント」でリスクを避ける)
第3章 被害を最小化する(情報伝達で被害を最小化する;緊急対策本部の設置で被害を最小化する;警告発信で被害を最小化する;「コンプライアンス対応」で被害を最小化する;「非常時広報」で被害を最小化する)

著者等紹介

中島茂[ナカジマシゲル]
弁護士・弁理士。東京大学法学部卒業。1979年、弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。1983年、中島経営法律事務所を設立。1984年、弁理士登録。1996年、経済団体連合会(当時)「経団連行動憲章」改定に関与。1997年、警察庁「情報セキュリティビジョン策定委員会」委員。2002年、日本経済団体連合会「行動憲章」改定に関与。2003年、日本証券クリアリング機構監査役。2006年、投資信託協会「規律委員会」委員。2007年、日本経済団体連合会「企業行動憲章実行の手引き」改定に関与。2007年、財務会計基準機構評議員会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ROCKDOWN

8
①リスクを知る②リスクを避ける③被害を最小化することがテーマ別に整理されており、再確認に役立つ一冊です。2023/03/09

spike

4
コンプライアンス領域を中心に活動し講演や著書も多い、関係者には著名な中島茂氏の著書。4年前の刊行だが毎年版を重ねるだけある。明確で具体的。2017/12/09

丸太

1
良く網羅されている。頭の整理に適した一冊。2015/04/14

KAZOO

1
企業のリスク管理について様々な視点からの説明がなされていて、また弁護士が書かれているせいか非常に実務的です。体制作りなどもわかりy救書かれています。管理職向けの本だと感じました。2013/08/02

masaharu

0
細かな規定や手続きについての言及も充実していたが、それよりも意識の持ち方についての記述が参考に。2016/02/24

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