出版社内容情報
第Ⅰ部OECDコーポレートガバナンス原則-原則と注釈
第1章OECDのコーポレートガパナンス原則
1 株主の権利
2 株主の平等性
3 コーポレートガバナンスにおけるステークホルダーの役割
4 情報開示と透明性
5 取締役会の責任
第2章 OECDのコーポレートガパナンス原則への注釈
1 株主の権利
2 株主の平等性
3 コーポレートガバナンスにおけるステークホルダーの役割
4 情報開示と透明性
5 取純役会の責任
第Ⅱ部コーポレートガバナンス:グローバル市場における競争力強化と
資本アクセスの改善
-民間諮問委員会報告
第1章 概念、公共政策の視点およぴOECDに対する勧告
1 新たな経済靖境におけるコーポレートガバナンス
2 コーポレートガバナンスの今日的課題
3 公共政策改善のための視点
4 自発的自己改善に対する視点
5 OECDの今後の研究努力に対する勧告
第2章 現代経済における企業使命の定義
1 企業の主要目的
2 公的規制と社会規範の役割
3 企業使命に関する一般原則
第3章 コーポレートガバナンス整備における適応性の保証
1 寛容な規制
2 選択可能なオプションの利用
3 ガバナンス調整の社会的容認
第4章 株主権利の保譲
1 情報開示の改善
2 株主参加の奨励
3 アクティブで独立した取締役会メンバーの奨励
第5章 アクティブな投資の促進
第6章 株主とその他のステークホルダーの利害調整
1 資源提供者との契約
2 取締役会の役割
策7章 社会的利益の認識
1 企業の信頼基盤
2 所得・雇用機会の潜在的格差
3 契約・ガバナンス構造の効果的開示
4 社会的り夕ーンが高く経済的リターンの低い投資
5 民 営 化
6 コーポレート・シティズンシップ
AnnexIA:コーポレートガバナツスに関するOECDビジネスセクター専門
家会議の報告
一効果的で適応性のあるコーポレ-トガバナンスのための制
度の近代化-
AnnexIB:OECDビジネスセクター・コロキアム・プログラム
AnnexIC:OECDビジネスセクター・コロキアム参加者リスト
Annex2:コーポレートガバナンス・ガイドラインベストプラクティス
規範リスト
内容説明
本書は、OECD閣僚理事会で承認された『OECDコーポレートガバナンス原則』(1999年5月)と、その原則作成のベースとなったOECDに対するコーポレートガバナンス民間諮問委員会報告書『コーポレートガバナンス:グローバル市場における競争力強化と資本アクセスの改善』(1998年4月)の全訳である。現在のところ、コーポレートガバナンスの現状と方向性に関するかぎり、最も信頼すべき文献の一つである。
目次
第1部 OECDコーポレートガバナンス原則―原則と注釈(OECDのコーポレートガバナンス原則;OECDのコーポレートガバナンス原則への注釈)
第2部 コーポレートガバナンス:グローバル市場における競争力強化と資本アクセスの改善―民間諮問委員会報告書(概観、公共政策の視点およびOECDに対する勧告;現代経済における企業使命の定義;コーポレートガバナンス整備における適応性の保障;株主権利の保護;アクティブな投資の促進;株主とその他のステークホルダーの利害調整;社会的利益の認識)
著者等紹介
奥島孝康[オクシマタカヤス]
早稲田大学総長・法学部教授。法学博士。商法(商法・経済法)専攻。1965年早稲田大学大学院法学研究科修士課程終了。法学部専任講師、助教授を経て、76年教授・法学博士。76年から3年間フランス留学後、教務部長、法学部長を歴任。わが国におけるコーポレート・ガバナンス研究の第1人者で、日本コーポレートガバナンスフォーラム共同理事長を務める
酒井雷太[サカイライタ]
MIDCグループ代表、MIDC・日本コーポレートガバナンス研究所主宰。「M&A Review」編集長。米国テキサス大学オースチン校(専攻社会学)を経て、73年(株)ポリグロットインターナショナル設立に参加。78年「M&A Review」誌を創刊。97年より通産省国際企業課主宰『M&A懇談会』委員、98‐2000年ICGN日本プログラムコーディネーター。99年日本コーポレートガバナンス研究所設立。97年よりフジタ未来経営研究所顧問。2001年より三菱信託銀行(証券代行部)顧問
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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