目次
第1章 今なぜ家系でしょうか
第2章 苗字から見た家系研究
第3章 お寺参りと神詣でから
第4章 村と家による家系探求
第5章 文献資料の内容と活用
第6章 系図の見方とまとめ方
第7章 系図調査旅立ちのために
著者等紹介
丸山浩一[マルヤマコウイチ]
昭和6年、北海道函館市生まれ。国家公務員、新聞記者などを経て、家系・名字の研究に専念し、昭和51年日本家系図学会(東京都)の創設に参画。常任理事。59年母の郷里秋田県に移り、全国一般を対象に家系研究協議会を設立。会長に就任、機関誌『家系研究』を発行する。平成14年、本部・事務局を大阪府に移し、その後、家系研究協議会名誉会長として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。