目次
第１章 「Ｂｏｎａｎｚａ４．１．３」ソースコード
第２章 「ＧＰＳ将棋」の評価関数とコンピュータ将棋による棋譜の検討
第３章 コンピュータ将棋プログラム「大規将棋」
第４章 「激指」の最近の改良について―コンピュータ将棋と機械学習
第５章 コンピュータ将棋における合議アルゴリズム
第６章 難問詰将棋をコンピュータで解く
第７章 Ｘデイはすぐそこまで来ている
著者等紹介
松原仁［マツバラヒトシ］
１９８１年東京大学理学部情報科学科卒業。１９８６年東京大学工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。１９８６年‐２０００年３月通産省工業技術院電子技術総合研究所勤務。現在、公立はこだて未来大学システム情報科学部複雑系知能学科教授・工学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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coppe
0
関数の記述の理解ができないため、よくわからない。ソース読んでみる気になれない。無念。2016/04/25
numainu
0
評価A2013/04/15
p-nix
0
Bonanza、GSPS将棋などの作者によるアルゴリズム解説など薄いのに濃厚な内容。でも内容を完全に理解するのはソースコード読まないといけないんだろうな2012/07/01
seer
0
Bonanzaの章のKPPとビットボードの解説がとても参考に遭った
