目次
第1章 確率過程と線形予測法
第2章 ベイズの識別規則
第3章 最近傍法
第4章 線形識別関数と線形回帰関数の学習
第5章 多次元データの次元圧縮
第6章 EMアルゴリズムと隠れマルコフモデル
第7章 最大エントロピー法
第8章 グッド‐チューリングの推定
第9章 係り受け解析と文簡約
第10章 認識システムの性能比較
著者等紹介
尾関和彦[オゼキカズヒコ]
1965年東京大学工学部電気工学科卒業。日本放送協会入局。同協会放送技術研究所を経て、1989年電気通信大学教授。現在、同大学名誉教授。重慶大学顧問教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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