目次
第1章 流れの有限要素法と上流化(重みつき残差法と有限要素法;形状関数と写像関数 ほか)
第2章 非圧縮性流体の基礎(非圧縮性流体の基礎方程式;計算流体力学の基礎 ほか)
第3章 GSMAC有限要素法(GSMAC有限要素法;同時緩和法によるポアソン方程式の解法 ほか)
第4章 GSMAC‐CIP法(準ラグランジュ法;ニュートン‐ラフソン法 ほか)
著者等紹介
棚橋隆彦[タナハシタカヒコ]
1941年生まれ。1966年慶應義塾大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了。1969年工学博士(慶應義塾大学)。2006年慶應義塾大学名誉教授。専門分野は流体工学、電磁熱流体力学、計算力学、シミュレーション工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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