遺伝子医療の時代―21世紀人の期待と不安

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遺伝子医療の時代―21世紀人の期待と不安

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  • サイズ B6判/ページ数 382p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784320061309
  • NDC分類 491.69

内容説明

遺伝子治療は夢の医療であり、人類に計り知れない恩恵をもたらす可能性を秘めている。しかしその恩恵を受けるには、避けて通れない大問題がある。あなたの遺伝情報を管理するのは誰か。あなた自身か、医師か、保険会社か、それとも国か。21世紀に生きるみなさんは、それを自分達で決めなくてはならない。その日のために、誰もが遺伝子について最低限の知識を持つことを要求される日が、ついそこまで来ている。

目次

1 黎明期―遺伝子の発見
2 嚢胞性繊維症
3 DNAと遺伝子の言語
4 重症複合免疫不全症(SCID)
5 ヒト遺伝子の単離、クローン化、そして細胞への導入
6 旅の始まり―ADA‐SCIDの臨床試験
7 嚢胞性繊維症の臨床試験
8 単一遺伝子病の遺伝子治療
9 がんの遺伝子治療
10 分子医学とエイズ
11 裸のDNA―未来のワクチン
12 ヒトゲノム計画
13 分子医学の倫理

出版社内容情報

【解説】
いま,私たちは推定4000にものぼる遺伝病の餌食になっていることがわかった。遺伝子の異常であるから根治できないものと思われていた現状を,遺伝子治療が変える。

【目次】