デイビス・クレブス・ウェスト行動生態学 (原著第4版)

個数:
  • ポイントキャンペーン

デイビス・クレブス・ウェスト行動生態学 (原著第4版)

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2016年12月07日 19時58分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B5判/ページ数 557p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784320057333
  • NDC分類 481.78

内容説明

「なぜそのような行動をとるのか?」動物の行動を観察することで見えてくる、自然淘汰と進化の本質。多様な観察例と迫力ある写真を用いて、行動生態学の現状と展望を俯瞰する。微生物からライオンまで、動物の行動に関するあらゆる「なぜ?」の答えがここに!

目次

自然淘汰、生態、行動
行動生態学における仮説の検証
経済的な意思決定と個体
捕食者と餌生物:進化的軍拡競走
資源をめぐる競争
群れ生活
性淘汰、精子競争および雌雄の対立
子の世話と家族内対立
配偶システム
性の配分
社会行動:利他行動から意地悪行動まで
協力行動
社会性昆虫における利他行動と対立
コミュニケーションと信号
結論

著者紹介

野間口眞太郎[ノマクチシンタロウ]
1987年九州大学理学研究科博士課程修了。現在、佐賀大学農学部応用生物科学科教授・理学博士。専門は行動生態学

山岸哲[ヤマギシサトシ]
1961年信州大学教育学部卒業。現在、山階鳥類研究所名誉所長・元京都大学大学院理学研究科教授・理学博士。専門は動物生態学

巌佐庸[イワサヨウ]
1980年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、九州大学大学院理学研究院教授・理学博士。専門は数理生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

自然には不思議なことが多い。なぜ木肌に隠蔽するガもいれば,目立つ目玉模様を持つガもいるのか?クジャクはなぜ雄だけがきれいな尾羽を持つのか?巣内の鳥のヒナは,捕食者から見つかるかもしれないのに,なぜ騒がしく鳴くのか?働きアリは雌なのに,なぜ自分で繁殖せずに妹や弟を育てようとするのか?行動生態学は,このような自然界の不思議の解明に取り組み,生物がその生態の中でいかに適応しているのか,そしてそれはどのように進化したのかを調べる学問である。
 本書は,行動生態学の最も良く知られた教科書である『An Introduction to Behavioural Ecology』第4版の日本語版である。原著第2版の日本語版はすでに出版されているが,原著第4版で大幅な改訂が行われたため,日本語版も改訂して出版されることになった。本書では,行動生態学のこれまでの成果,最前線の現状,将来への展望がまとめられている。最近までの研究の成果から,これまでの旧版の内容が否定されたり,強調される部分が異なったりしている場合も多いので,必見の価値がある。行動生態学を学び始めた若い学生・院生はもちろんだが,教育者,研究者もぜひ読んで欲しい教科書である。

第1章 自然淘汰,生態,行動

第2章 行動生態学における仮説の検証

第3章 経済的な意思決定と個体

第4章 捕食者と餌生物:進化的軍拡競走

第5章 資源をめぐる競争

第6章 群れ生活

第7章 性淘汰,精子競争および雌雄の対立

第8章 保育と家族内対立

第9章 配偶システム

第10章 性の配分

第11章 社会行動:利他行動から意地悪行動まで

第12章 協力行動

第13章 社会性昆虫における利他行動と対立

第14章 コミュニケーションと信号

第15章 結論