これからの生命科学<br> 構造生物学―原子構造からみた生命現象の営み

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これからの生命科学
構造生物学―原子構造からみた生命現象の営み

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  • サイズ A5判/ページ数 253p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784320057012
  • NDC分類 464.1
  • Cコード C3045

目次

第1部 構造生物学の基礎(生物学から構造生物学へ―生物学と構造化学の融合;機能性生体高分子(核酸やタンパク質)ができるまで―小分子から生体高分子へ)
第2部 細胞における機能分子の構造生物学(遺伝情報の発現―転写や翻訳にかかわるタンパク質や核酸;エネルギーの獲得―生命活動に必要なエネルギー生成にかかわるタンパク質;物質輸送;情報(シグナル)伝達
代謝l免疫
骨格(構造)形成
基本構造のまとめ)
第3部 構造生物学研究の方法論(回折・散乱法;分光法;理論的手法―分子動力学法、分子軌道法;バイオインフォマティクス)

著者等紹介

樋口芳樹[ヒグチヨシキ]
1984年大阪大学大学院理学研究科高分子学専攻博士後期課程修了。日本学術振興会特定領域奨励研究員、姫路工業大学助手、講師、助教授、アリゾナ大学客員研究員、京都大学助教授、姫路工業大学教授などを経て、2004年より現職。現在、兵庫県立大学大学院生命理学研究科・教授・理学博士。専攻は構造生物学、X線構造化学、タンパク質結晶学

中川敦史[ナカガワアツシ]
1986年、大阪大学大学院理学研究科無機および物理化学専攻博士後期課程中退。高エネルギー物理学研究所放射光実験施設助手、MRC分子生物学研究所(日本学術振興会特定国派遣研究者)、北海道大学助教授、大阪大学助教授などを経て、2003年より現職。現在、大阪大学蛋白質研究所・教授・理学博士。専攻は構造生物学、タンパク質結晶学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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phmchb

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2013年9月27日再読2012/11/17

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