DNA鑑定とタイピング―遺伝学・データベース・計測技術・データ検証・品質管理

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  • サイズ B5判/ページ数 560p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784320056824
  • NDC分類 498.92

内容説明

犯罪に対する鑑定で使用されるDNAの進歩および成果を紹介。有罪宣告を出すだけではなく無実の人を釈放するなど、鑑定手法の驚異的な可能性を示している。DNAの構造および機能の基礎をカバーし、これらテクニックがどのように使用されるかを本文で詳述している。読者が興味に応じて参照しやすいよう、本文中にD.N.A.(データ、ノート、アプリケーション)Boxを多く用いた。ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)などの新技術を豊富なイラストを用いて明確かつ詳しく説明している。

目次

DNAタイピングの概要と沿革
生物学(DNA生物学の概要;サンプル採取、DNA抽出、DNA定量分析;ポリメラーゼ連鎖反応(DNA増幅)
ショートタンデムリピートマーカーおよび市販キット
STRの生物学:スタッター産物、非テンプレート付加、マイクロバリアント、ヌレアレルと突然変異率
DNA鑑定の課題:劣化DNA、PCR阻害、汚染、混合サンプル、低コピー数
一塩基多型と2アレルマーカー
Y染色体のDNA鑑定
ミトコンドリアDNA分析
ヒト以外のDNA鑑定と微生物DNA鑑定)
テクノロジー(DNA分離方法:スラブゲルとキャピラリー電気泳動;DNA検出方法:蛍光色素と銀染色;STRタイピングのための装置:ABI310、ABI3100、FMBIOシステム;STRジェノタイピング;鑑定作業の検証;新技術、自動化、エキスパートシステム;CODISとDNAデータベースの利用)
多型マーカーと統計解析(遺伝原理の基礎:統計と確率;STR集団データベース解析;出現頻度推定、尤度比、および原因帰属;混合斑と劣化DNAの統計解析の方法;血縁・親子鑑定)
各種資料(大規模災害犠牲者のDNA鑑定)

著者紹介

バトラー,ジョン・M.[バトラー,ジョンM.][Butler,John M.]
ジョン・マーシャル・バトラー。中西部育ちで、若い頃から鑑定科学の仕事に就くことを決めて科学および法律に親しんだ。ブリガムヤング大学で化学の学士号を取得後、ヴァージニア大学で大学院の研究をするために東部に移った。大学院生のときに、FBIの名誉研修生となり、FBI研究所鑑定研究部で2年以上も客員研究員として過ごす。1995年にPh.D.を取得後、名門の米国学術研究会議の特別研究員として国立標準技術研究所に勤める。その後、カリフォルニアに移りGeneTrace System社という新興企業の研究員として数年間在籍。1999年秋、NISTに戻る。2002年、PECASEを受賞。2003年、鑑定遺伝学国際学会科学賞を受賞。この分野に関する著作は65件以上にも達し、主な鑑定科学の学術誌で定期的に記事が掲載されるほど最も活躍している著作者の1人。国内外で数多くのDNA鑑定タイピング会議に講演者として招かれており、ここ数年でドイツ、フランス、英国、ポルトガル、キプロス、そしてオーストラリアで講演している。科学者としての仕事が忙しい中にあって、バトラー博士夫妻は地元のコミュニティおよび教会で活動し、5人の子供の親でもある

福島弘文[フクシマヒロフミ]
科学警察研究所所長、信州大学名誉教授

五條堀孝[ゴジョウボリタカシ]
国立遺伝学研究所副所長、教授

藤宮仁[フジミヤヒトシ]
株式会社ダイナコム代表取締役

玉田一生[タマダイッセイ]
株式会社ダイナコム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)