ブレインサイエンス・シリーズ<br> 脳と生物時計―からだのリズムのメカニズム

ブレインサイエンス・シリーズ
脳と生物時計―からだのリズムのメカニズム

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 22X15cm
  • 商品コード 9784320053694
  • NDC分類 491.3
  • Cコード C3345

出版社内容情報

【解説】
人間や動物の生物時計の役割,特徴,存在場所などを追究するとともに,食習慣や脳へのエネルギー供給との関係,リズム病などについて易しく解説。

【目次】
時空に生きる・生物時計の役割・生物時計と人間生活・生物時計の特徴他

目次

時空に生きる
生物時計の役割
生物時計と人間生活
生物時計の特徴
明暗サイクルを環境同調因子とする概日時計の存在場所
子供のリズム
食習慣と概日時計
脳へのエネルギー供給と概日時計
リズム病(リズムを人為的に乱した場合;リズム発生機構に原因がある場合)
概日時計の時刻信号発生機構
座談会 概日リズムの発生機構を考える

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yori

2
★★★★★ 再読。ちょっと古いので時計遺伝子とかはまだ登場しない。でも生理データが豊富で良い。2014/10/09

yori

1
★★★★☆ 食事、エネルギー供給とリズムの関係に詳しい。2012/08/10

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